活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わったロック・バンド「踊ってばかりの国」がセルフ・タイトルを冠した渾身のサード・フル・アルバム。ライヴで評判の「東京」、放射能問題に言及した「セシウムブルース」、風営法のダンス禁止令に反発した「踊ってはいけない国」など、日本の現状を憂う叫びと、フロントマン下津光史の実娘への愛が同居した一枚。 (C)RS
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