霧の中の原風景のような雰囲気を持ったアンビエントとシューゲイズの間を彷徨う男女ユニット、Shellingのセカンド・アルバム。女性ヴォーカルayaの澄み切った声とshotaの瞑想的なギター・サウンドの他に、ダンス・ビートなども導入し新機軸に挑戦。独特の浮遊感はそのままに、美しさと切なさを兼ね備えた作品。 (C)RS
No comments:
Post a Comment