THE BACKHORNの通算10枚目となるオリジナル・アルバム。初期の衝動的な側面が全面的に出ている楽曲から、中期の実験的な楽曲、そして近年の成熟されたロック音楽を混成した作品。メンバー4人が持ち寄ったバラエティー豊かな楽曲と歌詞の世界観が感じ取れる一枚。グラミー受賞エンジニアGeoffSanoffの制作楽曲も収録。
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