シンガー・ソングライター、石崎ひゅーいのセカンド・ミニ・アルバム。彼のクリエイティヴの根源である“もうこの世にはいない母親”へ向けられた感情をコンセプトとした、よりロックなサウンドを打ち出した一枚。現実と立ち向かい、焦燥、哀しみ、寂しさを抱えながら、それを振り払うようなエッジの効いたサウンドの「僕だけの楽園」他を収録。
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