宇多田ヒカルの歴代のミュージックビデオをなんと全てオンエア！
毎回ストーリー性の高い斬新なミュージックビデオを発表してきた宇多田ヒカル。2010年にリリースした「Goodbye Happiness」では宇多田光として監督を務めるなど、制作にも積極的に関わっている。番組では、デビューしてから今に至るまでのミュージックビデオをひとつ残らずオンエア！
＜宇多田ヒカルSPECIAL＞
1998年、「Automatic / time will tell」で衝撃的なデビューを飾って以来、常にトップアーティストとして君臨し続けてきた宇多田ヒカルのスペシャル番組をオンエア。「Automatic / time will tell」がいきなりダブルミリオンを売り上げ、ファーストアルバム「First Love」が国内外総計990万枚以上の出荷数で日本記録を樹立、瞬く間に名実ともに日本を代表するアーティストになった宇多田ヒカル。以降、5枚のオリジナルアルバム、21枚のシングルを発表、いずれもトップセールスを記録し、なかでもシングル「Flavor Of Life」では総計900万以上のダウンロード記録を達成、当時の世界記録として話題となった。海外でも精力的に活動し、国内外の第一線で活躍する数少ない日本人アーティストの一人である。2010年には自身2枚目となるシングルコレクションを発売し、デビュー以来7作連続アルバム首位獲得の記録を樹立。同年行われたコンサート「WILD LIFE」でもUSTREAM中継で国内史上最大のユニーク数を記録するなど、常に音楽ファンに感動と驚きを与えている。今年3月には、いまだその記録が破られていないモンスターアルバム「First Love」のリリース15周年を記念し、リマスター盤「First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-」を発表する。
MTVでは、2001年に収録された「MTV Unplugged:Utada Hikaru」をはじめ、スペシャル番組をオンエア。宇多田ヒカルの魅力を徹底解剖する。
[TV-Show] 宇多田ヒカル 全ビデオ特集 (MTV HD/2014.03.15/TS/12.19GB)
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