もうスキー場には、行けない。叫び声も凍りつく、体験型シチュエーション・パニック・スリラー!
★『SAW』シリーズのプロデューサーが仕掛ける《新たなる恐怖》!全世界を絶叫させた『SAW』シリーズのプロデューサー、ピーター・ブロックが放つ衝撃作!2010年度サンダンス映画祭でプレミア上映され、会場を凍りつかせた話題のスリラーが遂に日本上陸!
★絶体絶命のサバイバルをリアルに描く、体験型シチュエーション・パニック・スリラー!もしも地上15メートルのリフトに取り残されたら・・・?リフトが動くのは1週間後、気温マイナス20℃、携帯電話は圏外、食料はない・・・。誰にでも起こり得るような日常に潜む恐怖を題材に、閉ざされたシチュエーションの中での決死のサバイバルをリアルに描いた体験型シチュエーション・パニック・スリラー!
★岩井俊二監督の初ハリウッド作品に主演決定!注目のヤング・スター、ケヴィン・ゼガーズ主演!
【ストーリー】日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうと、ダン、ジョー、パーカーの若者3人が乗り込んだリフトが、突然山上への途中で停止してしまう。リフトの係員の勘違いで、運転をストップしたのだ。いくら大声で救助を求めても、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かない。スキー場の営業は1週間後。ゲレンデの照明が消え、猛烈な吹雪にさらされたとき、携帯電話も食料も持たない3人は、自分たちが最悪の状況に陥ってしまったことを思い知らされる。氷点下20度という血も凍りそうな極寒の暗闇の中、地上15メートルの空中に宙吊り状態で置き去りにされてしまったことを―。スキー場を訪れた経験のある人ならば、誰もが一度は想像したことのある悪夢のようなワン・シチュエーション。真冬の雪山のリフトに宙吊りにされる底なしの孤立感、若者たちの体力&気力を根こそぎ剥ぎ取る寒さと凍傷の恐ろしさ。『SAW ソウ』シリーズのプロデューサーが仕掛ける、身も心も凍りつくような恐怖。観る者に「もうスキー場には行けない…」と叫ばせる、究極の〈体感型シチュエーション・パニック・スリラー〉!!
【スタッフ】監督/脚本:アダム・グリーン 『HATCHET/ハチェット』製作:ピーター・ブロック 『SAW ソウ』シリーズ』
【キャスト】ケヴィン・ゼガーズ『ドーン・オブ・ザ・デッド』『トランスアメリカ』ショーン・アシュモア 『X-MEN』シリーズエマ・ベル
[洋画] フローズン (ケヴィン・ゼガーズ/ショーン・アシュモア/DVD-ISO/4.28GB) ...
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