【あらすじ】2011年7月。仙台で行われた東日本大震災復興イベントに参加した作者が、被災体験をした多くの主宰者達から、震災の実状を描いて欲しいとオファーされ実現した本作ーー。ソーシャルワーカーの神崎仁は「地域ネットワークを考える会」の実践報告会の為、海岸に面した長閑な街を訪れた。会議前に喫茶店で一服していた仁は、そこで巨大地震に遭う。逃げ惑う群衆の中、仁はとんでもなく大きな津波を目の当たりにする!!
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